2008年12月13日土曜日

今年もへきなん保育園で「みんなで布チョッキン」!!

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11月へきなん保育園内で、カンボジアの子どもたちの現状やCYRの活動の写真展を実施していただきました。お迎えのお母さんや関心のある一般の方がたにご覧いただきました。
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お子さんをお迎えのお母さん方が、三々五々忙しい時間を割いて「布チョッキン」に参加いただきました。本当にありがとうございました。

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12月5日ボール用布と募金の贈呈式
ユリア園長(右)からCYR峯村事務局長に、カットした布と募金を贈呈していただきました。
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2008年12月12日金曜日

リトルワールド野外学習名古屋市立猪高小学校「みんなで布チョッキン」

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11月26日秋晴れの野外博物館リトルワールドで、猪高小のみなさんがカンボジアの子どもたちに届ける遊具づくりのワークショップを行いました。
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「みんなで布チョッキン」では、五角形の型紙に合わせた布を12枚カットしていただき、募金を添えて送っていただくところまで日本で行います。現地では、募金で綿など材料費を購入して、スラムなどの女性たちが縫いあげます。出来上がったボールで子どもたちが遊び方を学んだ後、幼稚園に備えられます。
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なぜ、完成品を送らないのでしょうか?
自分たちで作るとやり方がわかり、数を増やしたり壊れても修繕することができます。また、現地の人たちに仕事が生まれ、働いて収入が得られやりがいがでてきます。
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日本福祉大学附属高等学校「みんなで布チョッキン」


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11月8日公開土曜講座のひとつとして、本校生徒・来年度志望中学生及び一般の方を対象に実施していただきました。

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カンボジアの公立幼稚園では遊具が不足しています。人形と布ボールの要請がたくさん来ています。皆さんは、楽しく熱心に作業していただきました。ありがとうございました
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10月25・26日ワールドコラボフェスタ2008に参加!!


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国際交流・国際協力・多文化共生などをテーマとして、NGO50数団体参加しました。
インターンや学生たちが、単なる展示ではなく「コミュニケーションで伝える」ことを
コンセプトに、企画から実施まで主体的にやっていただきました。

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カンボジアの子どもたちの現状を、絵と写真そしてQ&Aの方式で展示しました。
小学生のファミリーを中心に、見て・触れて・対話して、カンボジアの子どもたちのことを理解して考えていただくように活動いたしました。

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紙芝居で布チョッキンワークショップ
10月25日ワクワク体験ゾーンで、ユニー株式会社のご支援で作成していただいた紙芝居「カンボジアのお友達スロラーニュ~タケルの一人旅」を上演して、布チョッキンワークショップを実施しました。
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2008年10月15日水曜日

名古屋外国語大学生が長久手南小学校で「みんなで布チョッキン」実施!

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10月15日名古屋外国語大学生が、地域に密着した活動をめざし、長久手南小学校と「みんなで布チョッキンワークショップ」を実施しました。子どもたちはこの活動を通して、自分のことや地域のことを考えたり、身近に国際協力について学びました

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担任の先生から趣旨のおはなしとインストラクターの学生さんを紹介ただきました。南小学校では、担任ごとに第1限から4限まで、クラス単位で実施しました。 学生の説明や児童に接するスキルは非常に高度で、児童と質問の投げ合いで進めていくため、活気のある授業となりました。

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学生の感想
  1. 自分の想いを伝えることができた。
  2. 子どもたちとの交流が楽しかった。
  3. 今後もこのような活動を実施したい

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2008年10月12日日曜日

名古屋経済大学市邨中学校「みんなで布チョッキン」


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9月20日文化祭の11講座のひとつとして、「みんなで布チョッキン」の人形づくりをしていただきました。生徒さんは、日頃手仕事に慣れておられ、手際よくカットしていただきました。

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この人形の布は、現地の人たちが、丹精こめて作り上げます。そして、人形たちと遊びたい子どもたちは、朝早くから幼稚園にきます。洋服がボロボロになるまで、大切なお友達としてずっと遊んでいます。
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2008年10月11日土曜日

野外博物館リトルワールドの紹介で岩野田小学校でみんなで布チョッキン

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事前学習として、4枚のカンボジアの子どもたちの現状写真を見て、その中から印象深い1枚を選んでその感想分をまとめていただきました。発表いただいた感想文をお聞きして、自分とカンボジアの環境についてしっかりと把握されていました。
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10月11日(土)授業参観の一環として、父兄と一緒に「みんなで布チョッキン」ワークショップを体験しました。父兄と一緒にやるという初めての試みでしたが、みなさん楽しく参加していただきました。
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国際理解教育における豊富な教材を有する野外博物館リトルワールドとその活用を考えておられる先生がたを、リトルワールドのスタッフが「みんなで布チョッキンワークショップ」への深い理解のもとに結びつけていただきました。 CSRの新しい取り組みで、まさにESDにつながっていきます。
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2008年9月18日木曜日

椙山女学園大学教育学部学生が、椙山小学校へ出張ワークショップ!!

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椙山女学園大学教育学部学生が「みんなで布チョッキンワークショップ」を実施して、この活動に感動共鳴して、この体験を椙山小学校の子どもたちにも伝えたいと企画しました。
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2008年9月18日椙山小学校5・6年生120名が、お姉さんたちの指導でいっせいに始めました。 4人一組で、分担しながらの作業です。お洋服の上下の組み合わせなど、みんなでわいわいがやがややりながら決めました。自分たちが持ってきた布がどんなボールになるのか想像すると楽しいです。
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カットした五角形の布を12枚セットして、縫いつけます。これをカンボジアに送り現地のスラムの女性が心をこめてボールに仕上げます。
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子どもたちの感想は
  1. すこし難しかったが楽しんでやれた。
  2. カンボジアの子どもたちが、自分の布でつくったボールで遊んでくれるのがうれしい。
  3. 現地からの報告が楽しみです。
  4. おもちゃを知らない子どもたちがいることにびっくりしました。

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2008年9月16日火曜日

知る・話す・装う「生きたカンボジア語講座」受講者募集!

期日;10月18日(土) 13:30~16:30
会場;ウィル あいち 1F 視聴覚ルーム 〒461-0016 名古屋市東区上竪杉町1番地  ℡ 052-962-2511
地下鉄名城線市役所②番下車 
ウィル あいちの地図
内容; 世界遺産アンコール・ワットを訪れる方や国際協力活動に関心ある方に、日本ではなじみの薄いカンボジア語を知り、そしてその言葉の 背景にある文化や社会を、映像やMusicを組み込みながら、楽しく学 んでいただきます。
講師は、大学唯一の正規カンボジア語専攻がある東京外国語大学准

教授上田広美先生と留学生の皆さんです。
定員;40名 (先着申込順)
受講料; 1000円
お申込・お問合せ;幼い難民を考える会 あいち 髙木正彦 ℡とFax 052-623 -7413 
E-Mail;
takagi.cyra@gmail.com
お申込方法;葉書・℡&Fax・E-Mailで、住所・氏名・℡等を明記のうえお申込みください。
当会より、受講料振込口座名をご案内します。
受講料を当会銀行口座に入金された方を正式受付とし、10月15日までに領収書と受講票を
送付いたします。
主催;幼い難民を考える会 あいち
後援;カンボジア王国大使館(予定)・財団法人愛知県国際交流協会
協力;東京外国語大学 (予定)
この事業は、財団法人愛知県国際交流協会の補助事業です。 
知る・話す・装う生きたカンボジア語講座(印刷される方はここをクリック)

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2008年9月13日土曜日

カンボジア教育支援募金&「カンボジアの子どもたち」写真展

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期間;2008年9月13日(土)~11月24日(祝・月)
25周年を迎えたリトルワールドは社会貢献活動として、フォトジャーナリスト小林正典 「カンボジアの子どもたち」写真展を開催し、 さらにカンボジア最大の課題である識字率の向上を支援する「クメール文字教材募金」活動等を 実施します。
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  1. 会場;リトルワールド ミューズギャラリー
  2. 主催;野外民族博物館 リトルワールド
  3. 協力;認定NPO法人幼い難民を考える会(CYR)
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カンボジアのNGOであるPhare PonleuSelpak(ファー・ポンルー・セルパク)のサーカスが招聘されて、楽しい技を披露していました。
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2008年9月3日水曜日

格差広がるカンボジア~底辺で暮らす子どもたちの今~写真展

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期間;2008年9月1日(月)~30日(火)(日・祝日休み)
会場;あいち国際プラザ1階 交流ひろば (愛知県三の丸庁舎内)
主催;幼い難民を考える会 あいち
共催;財団法人愛知県国際交流協会

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著しい生活格差が生じているプノンペンにおけるスラムの現状報告
30年近く、カンボジアの子どもたちや女性を支援している認定NPO法人幼い難民を考える会の活動報告
それを通して、今私たちが何をやるべきかを考え、問いかけます。

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9月1日お昼休みにワークショップを実施しました。カンボジアの子どもたちへボールを届けるために、布のカットのお手伝いをしていただきました。気持ちのいい方たちが楽しくやっていただき、気持ちのいいひとときでした。
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2008年8月21日木曜日

夏休み親子でボランティア入門「みんなで布チョッキンワークショプ」

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8月21日(木)なごやボランティアNPOセンター主催で開催しました。 小学生から中・高校生のお子様とお母さんやおばあさんが楽しく参加していただきました。
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夏休みの課題テーマとして参加された高校生やお母さんが誘って参加した小学生など、なれないハサミで布をカットして いただきました。
ご協力ありがとうございました。

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2008年7月21日月曜日

愛知サマーセミナーで「みんなで布チョッキン」国際理解教室を開講!

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7月20日(日)椙山女学園大学で、20th 愛知サマーセミナー約1000講座のひとつとして、初めて開講しました。小学生から中・高・大学生や一般の方まで21名が受講していただきました。今回は、インストラクターをインターンの鳥居さんと矢橋さんにやっていただきました。
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カンボジアでは、おもちゃを知らない子どもたちが数多くいます。幼稚園に人形を届けるため、布を型紙にそってカットしていただくお手伝いをしていただきました。みなさんが楽しく、熱心に作業をしていただきありがとうございました。
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この活動を通して、自分のことや地域のことを考えたり、身近に国際協力について学んでいただきました。そして少し汗して、体験的な国際理解を学習できたことと思います。

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2008年7月20日日曜日

名古屋外国語大学で、峯村CYR事務局長が「布チョッキン」ワークショップ実施!!

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7月4日(金)、現代国際学部「ボランティア演習」(担当:宮川公平先生)の講義で、「みんなで布チョッキン」ワークショップを行ないました。全学から集まった学生さんに、峯村CYR事務局長がこのワークショップの意義について説明いたしました。
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おもちゃを知らないカンボジアの子どもたちのことや幼稚園で遊具がほとんどない現状を理解していただき、「みんなで布チョッキン」ワークショップを実施しました。
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皆様がカットされた人形は、現地スラムの女性が縫製して出来上がります。スタッフが人形たちと一緒に幼稚園を訪問して、保育者に遊び方をてほどきして、その保育者が子どもたちにきちんと教えられるかを確認いたします。 ご協力ありがとうございました。
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2008年7月17日木曜日

おもちゃを知らない子どもたち 「みんなで布チョッキン」ワークショップ講演会

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期日;7月5日(土) 10:30~12:00
会場;なごやボランティアNPOセンター
(460-0008 名古屋市中区栄一丁目23番13号伏見ライフプラザ12階)
講師;認定NPO法人幼い難民を考える会 事務局長峯村里香
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カンボジアの現状を、最新の写真等でレポートしました。その内容は以下の通りです。
①おもちゃを知らない子どもたちの現状報告;カンボジアの幼稚園では、遊具や教材がほとんどありません。 
②「みんなで布チョッキンワークショップ」活動の大切さ;ひとりでも多くの子どもたちへ、布製の人形やボールを届けるために、両国の人たちが協力して「みんなで布チョッキンワークショップ」の活動を行っています。

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出席された皆さまから、カンボジアの子どもたちの栄養状態や教育のあり方について質問がありました。
また、「自分たちがすぐやれることは何であるのか。」という質問に、そのような事柄の一つに「みんなで布チョッキンワークショップ」があることを学びました。

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2008年7月5日土曜日

20th愛知サマーセミナー「みんなで布チョッキン」国際理解教室

期日;7月20日(日)
14:40~16:20

会場;
椙山女学園大学(星ヶ丘キャンパス)
現代マネジメント学部201教室

内容;「幼い難民を考える会 あいち(CYR-A)」が国際支援のボランティア体験教室を開催します。カンボジアでは、子どもの遊具が不足しています。ひとりでも多くの子どもたちへ、人形を届けるために人形づくりのお手伝いをお願いします。みんなで布チョッキンワークショップは、人形の型紙に合わせて、布をカットしていただく作業です。カットした布は、カンボジア現地に送り、貧困層の女性たちが人形に完成して、幼稚園に届けられます。
定員; 40名(申込先着順)7月11日(金) 15:00現在  5名
費用;あいちモリコロ基金の助成金を受けておりますので、費用負担なし
申込・問合せ先;幼い難民を考える会 あいち 髙木正彦 
           ℡ 052-623-7413 

           E-Mail;takagi.cyra@gmail.com

20th愛知
サマーセミナー「みんなで布チョッキン」国際理解教室のチラシ
(印刷される方はここをクリック)

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2008年7月4日金曜日

椙山女学園大学で「みんなが布チョッキン」ワークショップ

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6月6日(金)、教育学部「人間論」(担当:山田真紀准教授)の講義において、「みんなで布チョッキン」ワークショップを行ないました。カンボジアの幼稚園ではおもちゃが不足しています。子どもたちに届ける人形づくりのお手伝いしていただきました。
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自分達が持ってきた古着やハギレで、型紙通りに布をカットし、布を束ねて糸を留めるまでを行ないました。「気軽に、楽しみながら行なって、国際支援につながることが感動的!」「自分の洋服が変身して人形になり、子どもたちに喜んでもらえることがうれしい」というお話をいただきました。
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作業をした布は、カンボジアで現地の女性たちが縫製を行い(貴重な収入の機会となります)、カンボジアの子どもたちのもとへ届けられ、末長くお友だちとしてかわいがられます。ご協力ありがとうございました。
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2008年6月11日水曜日

「みんなで布チョッキン」ワークショップ講演会

おもちゃを知らない子どもたち
「みんなで布チョッキン」ワークショップ講演会
期日;7月5日(土) 10:30~12:00
会場;なごやボランティアNPOセンター
(460-0008 名古屋市中区栄一丁目23番13号伏見ライフプラザ12階)

講師;認定んNPO法人幼い難民を考える会 事務局長峯村里香

内容;①おもちゃを知らない子どもたちの現状報告;カンボジアの幼稚園では、遊具や教材がほとんどありません。 その現状をレポートします。
②「みんなで布チョッキンワークショップ」活動の大切さ;ひとりでも多くの子どもたちへ、布製の人形やボール を届けるために、両国の人たちが協力して「みんなで布チョッキンワークショップ」の活動を行っています。 その活動と意義について講演します。

申込・問合せ;幼い難民を考える会 あいち ℡ 052-623-7413 

E-Mail;takagi.cyra@gmail.com


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2008年5月16日金曜日

おもちゃを知らない子どもたち「みんなで布チョッキン」国際理解出張教室

 活動目的
  カンボジアでは子どもの遊具が不足しています。
  ひとりでも多くの子どもたちへ、布製の人形・ボールを届けるために、
  
遊具づくりのお手伝いをお願いします。

学校研修の内容とスケジュールプラン 
  <ワークショップ授業>
    Step1
カンボジアを学ぼう! Step2;遊具を作ろう!

<報告会>
Step3;カンボジアからの手紙を読もう

◆お願いしたいこと
授業時間の提供;12
教室の提供;12回 (映像教材を鑑賞できる教室を希望)

◆学校で予想される効果

①カンボジアの子どもたちの周辺を見ることで、現代日本の現状を理解する教材となり得ます。

②現地の人たちとの協働作業で行うため、体験的な国際理解を学習できます。

③現地からの手紙により、自分たちの活動の成果を実感し、国際協力が身近なものとして捉えることができます。

◆備考

所要経費全額負担します。
愛・地球博開催地域社会貢献活動基金の助成金(モリコロ基金の助成金)を受けています。

◆連絡先 幼い難民を考える会 あいち(CYR-A) 支部長 髙木正彦
 〒460-0008 名古屋市中区栄一丁目2313号伏見ライフプラザ12階 
 なごやボランティアNPOセンターロッカー番号40
 ℡&Fax;  052-623-7413
 E-Mail
;   takagi.cyra@gmail.com
 Web
;    http://www.cyr-a.com/

 ※協力団体; 認定NPO法人 幼い難民を考える会
  Web
; http://www.cyr.or.jp/

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2008年5月3日土曜日

津島市藤まつりスタンプラリー参加

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4月29日津島市藤まつりスタンプラリーの大龍寺会場に出展しました。 今回は津島市内北地区の寺院等を巡る企画です。
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大龍寺の会館(剣道場)を提供していただきました。
カンボジアの今を伝える写真展と織物製品の展示販売を行いました。 皆さん熱心にご覧いただき、カンボジアの子どもたちへの支援の大切さを ご理解いただき、多くのご厚志を賜りました。
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2008年4月13日日曜日

カンボジア支援活動パネル展

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4月29日~5月5日の7日間、CYRの支援者である名古屋駅地区振興会の主催により、名古屋「ユニモールマリンプラザ」にて、写真展が 開催されました。
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会場には、同会の支援でCYRが建設に協力した幼稚園、小学校、都市スラム、ごみ山の子どもたちなど、フォトジャーナリスト高橋智史さんに よる迫力ある写真30枚が展示されました。

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