2月19日(土)JICA中部なごや地球ひろばセミナールームにおいて、30年前タイ難民キャンプでの子どもへの支援から現在まで、カンボジア支援一筋の関口晴美(幼い難民を考える会カンボジア事務所長)が語りました。来場者63名の皆さんから、「カンボジアのことがよく理解できた。」「カンボジアでの支援活動をよく理解できた。」「今後、持続して支援していきたい。」とのお言葉をいただきました。
「みんなで布チョッキンワークショップ」を体験して、その感動を日本の子どもたちに伝えました。さらにそこでカットした布を現地に届けて、それがどのように活かされているか、スラムの子どもたちがどのようにしているかを取材してきました。その貴重な体験を二人の学生が報告しました。
カンボジアではおもちゃを知らない子どもたちがいます。カンボジアの子どもたちのおかれている厳しい現状とその支援をレポート。そしてなんとかしなきゃ!とカンボジアの幼稚園に人形とボールを届ける「みんなで布チョッキン」ワークショップを皆さんと一緒に実施いたしました。
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