なんとかしなきゃ!プロジェクト~Talk & Live Breath for Peace~に参加
9月26日JICAなごや地球ひろばで、なんとかしなきゃ!プロジェクトの趣旨に賛同されたヴォーカリスト鈴木重子さんのTalk & Live Breath for Peaceが開催されました。平和や難民をテーマに、その想いをお話しする機会をいただきました。
難民の歌をみんなで共有することは、平和を強く願うことにつながります。
鈴木さんが戦いの地で生まれた歌をコレクションされて歌い、戦争や紛争のない平和な世界を訴える活動をスタートされました。そのパートナーとして、会場では女性の経済的支援を支える織物製品の販売も行いました。
幼い難民を考える会には、以下のようなコメントが寄せられました。 - 平和への願いをこめて活動しているスタッフの方に感動しました
- カンボジアの話が印象に残った。布ちょっきん手伝いたい
- 本当の人を支える姿だと思った
- 平和についての活動すばらしい、ほんの少しでも協力できたらいいなあ、と思いました
- 実際に活動している人の話が聞けるのは嬉しい、具体的な話だったので、退屈せずに聞けた
- 写真、お話など、大変ありがたく思いました
- 普段忘れがちな、世界のどこかで現実に起こっていることに目を向けることができてよかった
- カンボジアの現状がよくわかりました
- いろいろな人がいろいろな形で国際協力に貢献していることがわかってよかった
- 幼い難民を考える会のみなさまのような地道な活動のおかげで、 カンボジアの人たちが日本人に親しみをもってくれて自分も恩恵を受けているんだななと思い、感謝しなくちゃ、と思いました。
1 件のコメント:
たくさんの方が参加されたことを知ることができました。CYRの会員の一人としてとてもうれしいです。CYRあいちの高木さんはじめ皆さまありがとうございました。(SY)
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