2007年11月15日木曜日

カンボジアの子どもたちの現状報告会


送信者 image
~広がる格差社会
子どもが危機にさらされている今をレポート~
カンボジア首都プノンペン市では、生活格差が急速に拡大しており、約700ヶ所のスラムがあります。区画整理、再開発を急ぐ行政府は、住居を撤去し、居住民をトラックに乗せて、あたかも「廃棄物を捨てるように」郊外に運び、放り出すといわれています。 放置されたスラムの子どもたちは、過激な生活環境下に生きざるを得ない状況にあります。CYRは、直接地域の家庭訪問による調査を行いました。




  • 期日;12月11日(火) 18:30~2000
  • 会場;なごやボランティアNPOセンター 集会室(名古屋市中区栄一丁目23番13号 伏見ライフプラザ12階) ご案内地図
  • 講師;(特活)幼い難民を考える会 事務局長 峯村里香
  • お問い合わせ;℡052-623-7413 E-Mail; takagi.cyra@gmail.com

CYR-Aメインページへ戻る

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

喜んで参加したいです。