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記事の一部を紹介いたします。同展を開いたのは保育所を開設するなどカンボジアの子どもたちを見守り続ける「幼い難民を考える会 あいち」の皆さん。同会は、長年にわたる内戦で今なお貧困に苦しむカンボジアの人々の生活向上と伝統文化の継承をめざし、伝統のかすり織りや草木染めの技術者育成にも取り組んでいます。会場には同国の若い女性が織った古典的な図柄の絹織物が並び、(略)「絞り同様、伝統のものは貴重で美しいですね。」などと話していました。高木さんは「カンボジアでは100人のうち6人の子どもが5歳になるまで死んでいます。皆さんも一緒にサポート」と呼びかけています。
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