2011年8月24日水曜日

東日本大震災支援活動にご協力ありがとうございました。

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東日本大震災支援として、被災地での「あおぞら保育園」を開設しています。子どもたちの心を癒す人形やボールを届けました。(財)あすて様では、この写真のように人形など28点、ボール29個をお届けいただきました。多くの善意に心から感謝申し上げます。
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「つながれっとなごやまつり」や「JICA中部での布チョッキン」でご参加の皆様ありがとうございました。愛知県下の会員では、松田さんがボール70個、谷口さんが人形5体ボール7個、そして椙山女学園大学や名古屋外国語大学の皆様もご協力いただきました。


夏休みの国際協力体験  なんとかしなきゃ!親子で布チョッキン

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8月20日JICA中部なごや地球ひろばで、夏休みの親子で国際協力活動を体験していただくため、「みんなで布チョッキンワークショップ」を開催いたしました。会場にファミリーで多くの皆さんがご参加いただきました。

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カンボジアの公立幼稚園には、遊具・教材がほとんどありません。そのため、遠隔地やミニ幼稚園に人形やボールを届けます。不要な布を人形やボールの型紙にそってカットしていただきます。それをカンボジアの女性が縫いあげて完成し幼稚園に届けます。名古屋市民とカンボジアの人たちが「つながる」国際協力体験です。

豊田広域RACで、みんなで布チョッキン。今年もありがとう!

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8月16日豊田市商工会議所において、豊田広域RACのメンバーの皆様が今年も「みんなで布チョッキンワークショップ」を実施していただきました。お仕事を終えたあとの例会の一環として実施していただきました。
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国際奉仕委員会委員長の山本さんがリーダーとなって、熱心に作業を行っていただきました。できあがりは9月カンボジア・スタディツアーで現地にお届けいたします。ありがとうございました。豊田広域RACの活動については、http://www.toyota-rac.com/ をご覧ください。

東日本大震災の子どもたちに人形とボールを  なんとかしなきゃ!みんなで布チョッキン

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7月24日JICA中部なごや地球ひろばで、東日本大震災支援「あおぞら保育園」で使う布ボールを届けるワークショップを開催しました。
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出来上がった布ボールで、東北の子どもたちが楽しく元気に遊んでくれることを願いながら、参加された皆さんは、布をカットして縫い上げ中身の綿詰め作業を熱心に取り組んでいただきました。ご協力ありがとうございました。

愛知サマーセミナー2011に参加しました

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7月18日東海高等学校で、愛知サマーセミナーで、「みんなで布チョッキン」国際理解教室を開催しました。今回は高須さん・横井さんがインストラクターを努めました。


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猛暑の中、多くの方が参加いただきました。高校生の皆さまに加え、今回は一般市民の方々が参加していただきました。このできあがり品は、9月カンボジア・スタディツアーで現地に届けます。