7月20日(火)椙山女学園大学国際コミュニケーション学部で、学生たちが自主的に 「みんなで布チョッキンワークショップ」を行っていただきました。学生チームが事前に幼い難民を考える会の活動や「みんなで布チョッキンワークショップ」について 掘り下げ、オリジナルの講義シナリオを作成していただきました。 このワークショップにおいて、大学や学生の新しい取り組み方が生まれてきました。
7月17日(土)椙山女学園中・高等学校を会場に、愛知サマーセミナーが開催されました。「みんなで布チョッキン」国際協力理解教室として、インターン板矢さん、横山さんがインストラクターを務めました。本年は、高校生に加えて、父兄や社会人の方が受講していただきました。そしてこのようなワークショップで、 国際協力に支援できることに大きな関心を持たれました。