2009年11月1日日曜日

久屋大通り公園もちの木ひろばにて 「ワールドコラボフェスタ2009 出展」

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10/24・25 名古屋外国語大学・椙山女学園大学11名が計画・準備・運営等すべてをやっていただきました。

テーマ;日本とカンボジアの違いを知ろう。

コンセプト;子どもに焦点をあて、そこから「違い」を知る。

目的

  1. カンボジアのことをもっと知ってもらう。
  2. 私たちにできることを考える。
  3. 日本とカンボジアの違いを知ってほしい。
  4. 子どもの環境を伝えたい。

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展開内容

  1. カンボジアってどこだった→ビッグマップが大好評
  2. カンボジアの子どもの笑顔のウラ側 →笑顔の写真の裏ページに、貧困・食事が取れない・安全で安心した場がない・未来が見えないことを表示
  3. おもちゃを知らない子どもたち→ひと切れ布チョッキンワークショップと募金

連日多くの子どもたちやファミリーが、「カンボジアはどこにあるの?」とか、笑顔の写真を裏返して子どもたちの 厳しい現実を理解していただきました。そしてひと切れ布チョッキンに参加して、楽しくボールづくりのお手伝いをしていただきました。

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10/24 わくわくサロンで、インターン青木・澤井が、紙芝居による布チョッキンワークショップを実施いたしました。ちいさなお子様やお父さんが、なれない手でハサミを持ってチョッキンチョッキンやっていただきました。ありがとうございます。

ジェイアール名古屋タカシマヤ 「カンボジアの手織り布」展開催

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10/14-18 9階生活雑貨ショップ「マ ピエス」でカンボジア女性の自立を支援するため、カンボジアの伝統織物を製品化して展示販売をいたしました。婦人衣料・スカート・スカーフ・バッグ・財布等小物・動物マスコットなど1500点ほどの展開です。ボランティアや支援者の皆様のご協力で多額の販売ができました。ありがとうございました。販売利益金は、女性の自立を支援する織物研修センターの運営費や織り手や縫製者の工賃としてつかわせていただきます。

なごやボランティアNPOセンター主催 「ボランティア団体めぐり;活動紹介」に参加

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ボランティア活動に関心のある方々が50名ほど集まっていただき、
11団体の活動スピーチを熱心に聞いていただきました。
インターンの青木さんが代表して私たちの活動をパワーポイントを
使いながら紹介しました

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午後の部、団体紹介ブースでインターン半田さんが面接に臨んでくれました。 皆さん熱心に私たちの活動に質問をしていただき、感激しました。 お気軽にご一緒に活動いたしませんか。一歩踏み出すことがスタートです!!