2008年5月16日金曜日

おもちゃを知らない子どもたち「みんなで布チョッキン」国際理解出張教室

 活動目的
  カンボジアでは子どもの遊具が不足しています。
  ひとりでも多くの子どもたちへ、布製の人形・ボールを届けるために、
  
遊具づくりのお手伝いをお願いします。

学校研修の内容とスケジュールプラン 
  <ワークショップ授業>
    Step1
カンボジアを学ぼう! Step2;遊具を作ろう!

<報告会>
Step3;カンボジアからの手紙を読もう

◆お願いしたいこと
授業時間の提供;12
教室の提供;12回 (映像教材を鑑賞できる教室を希望)

◆学校で予想される効果

①カンボジアの子どもたちの周辺を見ることで、現代日本の現状を理解する教材となり得ます。

②現地の人たちとの協働作業で行うため、体験的な国際理解を学習できます。

③現地からの手紙により、自分たちの活動の成果を実感し、国際協力が身近なものとして捉えることができます。

◆備考

所要経費全額負担します。
愛・地球博開催地域社会貢献活動基金の助成金(モリコロ基金の助成金)を受けています。

◆連絡先 幼い難民を考える会 あいち(CYR-A) 支部長 髙木正彦
 〒460-0008 名古屋市中区栄一丁目2313号伏見ライフプラザ12階 
 なごやボランティアNPOセンターロッカー番号40
 ℡&Fax;  052-623-7413
 E-Mail
;   takagi.cyra@gmail.com
 Web
;    http://www.cyr-a.com/

 ※協力団体; 認定NPO法人 幼い難民を考える会
  Web
; http://www.cyr.or.jp/

CYR-Aメインページへ戻る



CYR-Aメインページへ戻る

2008年5月3日土曜日

津島市藤まつりスタンプラリー参加

送信者 image
4月29日津島市藤まつりスタンプラリーの大龍寺会場に出展しました。 今回は津島市内北地区の寺院等を巡る企画です。
送信者 image
大龍寺の会館(剣道場)を提供していただきました。
カンボジアの今を伝える写真展と織物製品の展示販売を行いました。 皆さん熱心にご覧いただき、カンボジアの子どもたちへの支援の大切さを ご理解いただき、多くのご厚志を賜りました。
CYR-Aメインページへ戻る