2008年9月18日木曜日

椙山女学園大学教育学部学生が、椙山小学校へ出張ワークショップ!!

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椙山女学園大学教育学部学生が「みんなで布チョッキンワークショップ」を実施して、この活動に感動共鳴して、この体験を椙山小学校の子どもたちにも伝えたいと企画しました。
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2008年9月18日椙山小学校5・6年生120名が、お姉さんたちの指導でいっせいに始めました。 4人一組で、分担しながらの作業です。お洋服の上下の組み合わせなど、みんなでわいわいがやがややりながら決めました。自分たちが持ってきた布がどんなボールになるのか想像すると楽しいです。
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カットした五角形の布を12枚セットして、縫いつけます。これをカンボジアに送り現地のスラムの女性が心をこめてボールに仕上げます。
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子どもたちの感想は
  1. すこし難しかったが楽しんでやれた。
  2. カンボジアの子どもたちが、自分の布でつくったボールで遊んでくれるのがうれしい。
  3. 現地からの報告が楽しみです。
  4. おもちゃを知らない子どもたちがいることにびっくりしました。

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2008年9月16日火曜日

知る・話す・装う「生きたカンボジア語講座」受講者募集!

期日;10月18日(土) 13:30~16:30
会場;ウィル あいち 1F 視聴覚ルーム 〒461-0016 名古屋市東区上竪杉町1番地  ℡ 052-962-2511
地下鉄名城線市役所②番下車 
ウィル あいちの地図
内容; 世界遺産アンコール・ワットを訪れる方や国際協力活動に関心ある方に、日本ではなじみの薄いカンボジア語を知り、そしてその言葉の 背景にある文化や社会を、映像やMusicを組み込みながら、楽しく学 んでいただきます。
講師は、大学唯一の正規カンボジア語専攻がある東京外国語大学准

教授上田広美先生と留学生の皆さんです。
定員;40名 (先着申込順)
受講料; 1000円
お申込・お問合せ;幼い難民を考える会 あいち 髙木正彦 ℡とFax 052-623 -7413 
E-Mail;
takagi.cyra@gmail.com
お申込方法;葉書・℡&Fax・E-Mailで、住所・氏名・℡等を明記のうえお申込みください。
当会より、受講料振込口座名をご案内します。
受講料を当会銀行口座に入金された方を正式受付とし、10月15日までに領収書と受講票を
送付いたします。
主催;幼い難民を考える会 あいち
後援;カンボジア王国大使館(予定)・財団法人愛知県国際交流協会
協力;東京外国語大学 (予定)
この事業は、財団法人愛知県国際交流協会の補助事業です。 
知る・話す・装う生きたカンボジア語講座(印刷される方はここをクリック)

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2008年9月13日土曜日

カンボジア教育支援募金&「カンボジアの子どもたち」写真展

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期間;2008年9月13日(土)~11月24日(祝・月)
25周年を迎えたリトルワールドは社会貢献活動として、フォトジャーナリスト小林正典 「カンボジアの子どもたち」写真展を開催し、 さらにカンボジア最大の課題である識字率の向上を支援する「クメール文字教材募金」活動等を 実施します。
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  1. 会場;リトルワールド ミューズギャラリー
  2. 主催;野外民族博物館 リトルワールド
  3. 協力;認定NPO法人幼い難民を考える会(CYR)
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カンボジアのNGOであるPhare PonleuSelpak(ファー・ポンルー・セルパク)のサーカスが招聘されて、楽しい技を披露していました。
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2008年9月3日水曜日

格差広がるカンボジア~底辺で暮らす子どもたちの今~写真展

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期間;2008年9月1日(月)~30日(火)(日・祝日休み)
会場;あいち国際プラザ1階 交流ひろば (愛知県三の丸庁舎内)
主催;幼い難民を考える会 あいち
共催;財団法人愛知県国際交流協会

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著しい生活格差が生じているプノンペンにおけるスラムの現状報告
30年近く、カンボジアの子どもたちや女性を支援している認定NPO法人幼い難民を考える会の活動報告
それを通して、今私たちが何をやるべきかを考え、問いかけます。

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9月1日お昼休みにワークショップを実施しました。カンボジアの子どもたちへボールを届けるために、布のカットのお手伝いをしていただきました。気持ちのいい方たちが楽しくやっていただき、気持ちのいいひとときでした。
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